4Life健美人 日記
[ツリー表示] [当掲示板内の検索] [過去ログ] [管理用]

[No.751] トランスファーファクターは、ノーベル賞もの?! 投稿者:岡田 麗和  投稿日:2008/11/18(Tue) 07:28
[関連記事

トランスファーファクターは、ノーベル賞もの?!
2008年11月11日、東京の岩崎さんから下記のようなメールが届きました。
トランスファーファクター情報として載せていますが、素晴らしい話なのでこの日記でもご紹介いたします。

<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< T F >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

おはようございます〜!
一夜明けた今も尚・・昨夜お聞きしたDr.キムのお話の余韻が消えません。
その1部を取り急ぎ・・ご紹介いたします。

キム博士はアメリカに30年住む在米韓国人です。
ロサンゼルスに大きな自然医学の総合病院を経営されておられました。
西洋医学では治らない数多くの患者を診てこられました。

又、アメリカとロシアの医学を情報交換する研究所にも在籍し、3ヶ月間の交換研究する医師達の繋ぎ役をしてきました。

  ************************* @ ****************************

≪ Dr.キムのお話 ≫

皆さんはアメリカの医学が発達していることは良くご存知でしょうが・・実はロシアはそれ以上です。
ロシアでは昔から自然治癒力を重視してきました。
医師になるために大学では・・現代医学だけではなく、アロマやカイロプラクティクスやあらゆる医学の分野まで教えます。

たとえば、アメリカで心臓病の治療をする場合、診断が終わると・・手術か・・又は一生、薬を患者につかいます。
根本的な治療は出来ません。

ロシアでは・・患者の体温を上下させていきながら・・薬を使わないで根本からの治癒に導きます。
診察にも、患者1人に約8時間かけて、患者の全てを調べていきます。(ストレス・仕事・結婚・家族・・・etc)
薬はすぐには出しません!

体の根本的原因を調べなければ、それを改善できないというのが自然医学の考え方です。
英国王室にいる主治医にも、自然医学のドクターがおります。

このロシア保健省が認定(*注1)し、国をあげて使用しているトランスファーファクター(TF)がどれほど素晴らしいかは、是非理解していただきたいと思います。

『ペニシリン」の名前は全世界にしられて、効果が早いことでも活用されていますね。
「TF」はペニシリンより、知られていませんが・・免疫はもっと大事です。
TFを使うことによって、白血球の様子が明らかに変化改善していく様子は血管内映像でみられます。
根本を改善していくには3ヶ月は必要ですから、ぜひ、継続していってください。

TFは58年前に白血球の中から発見されて以来、3500件の論文が発表されてきました
そしてTFの研究は全世界から進められています。注射での活用もされております。

その最高のTFが皆さんの毎日の生活の中で食品として摂取できているのは・・・創立者・リゾンビー氏の功績です!!

もし彼が4ライフを立ち上げないで・・TFが薬品として医療機関で扱われていたら・・
間違いなくインターロイキン2の値段・・1グラム60万円を超える価格になるはずです。
・・インターロイキン2を上回る活性度を持つ製品として、今、私達の手の中にあるのは本当に素晴らしい事です。

人の為になろうとする温かな心をもったビジネスマン達がリゾンビー氏を中心とする4ライフのチームです!
40億円もの研究費をかけて、製品化に成功し、さらに進化をすすめていますが、誰にでも出来るわけではありません。
ヒューマニズムがなければ出来ません。
4ライフの経営陣は本当に素晴らしい人達です。
1度も失望したことがありません。

わたしは、ドクター達に、TFのことをずっと教えています。
15年、病院を経営してきましたが・・今はその病院からの収入をはるかに越えるものを得ています。
私は医師ですから、最初は4ライフのビジネスプランはわかりませんでしたが・・・よいものを教え続けてきたら、ビジネスになっていました。
1人では、伝えられない情報を、世界中で発信することができています。

ある悪い医師はこう言いました。
『インターロイキンの価格60万円に比べて、こんなによくても、安すぎるので(TFは1粒100円)私は、患者には使いません。・・・・ですが、私の母の癌には、是非使います!!」

皆さんも、理解しなければなりません。
いいものだとわかっても、病院は自分の経営利益にならないといけないのです。

ピロリ菌を発見した博士は2005年にノーベル医学賞を受賞しましたが・・じつはある胃薬の特許が切れてからでないと、その論文は発表できませんでした。
政治や製薬会社・・つながりあって利益を享受しなければならないからです。
TFはまだ、製品化されて10年ですが・・ノーベル賞はもらわないといけないと思います!

  ************************* @ ****************************

・・・まだまだ、キム博士の話は続きます。

<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< T F >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

*注1
2005年、ロシア政府(保健省)が初めて、病院などでのトランスファーファクターの使用を認可

トランスファーファクター及びトランスファーファクタープラスのNK細胞活性化実験および臨床実験などの結果を受けて、ロシア政府は、ロシア連邦の全ての病院、保健所に対して、トランスファーファクター製品の使用を認可しました。

ロシアでは2000年頃から、トランスファーファクターやトランスファーファクター・プラスの有効性および安全性を実証する調査研究が、いくつかの異なる病院で行われてきました。

この認可証明は、ロシアにおいても、従来の健康補助食品には前例もなく、今後、世界中の科学者による研究報告(エビデンス)が期待されます。


- 返信フォーム (この記事に返信する場合は下記フォームから投稿して下さい)
おなまえ※必須
文字色
Eメール 公開または未記入   非公開
タイトル sage
URL
メッセージ  手動改行 強制改行 図表モード
画像File (←130kB程度まで)
暗証キー (英数字で8文字以内)
プレビュー   

- 以下のフォームから自分の投稿記事を修正・削除することができます -
処理 記事No 暗証キー