IP6(フィチン酸)は、ヒトの細胞も含め殆どの生物の細胞内に認められ、極めて重要な細胞機能を制御する役割を担っています。
IP6は、ビタミンB複合体と同じ仲間であると考えられており、グルコース(ブドウ糖)に類似している「糖」の一種です。
では、IP6は自然界のどこに存在するのでしょうか?
食物では、穀物や豆類などのふすまに多く含まれ、また、植物やそれに関連した土壌の物質にもあります。
IP6は、穀物の中でも米糠に多く含まれる成分で、古くからは天然で安全な抗酸化物として様々な食品に利用されてきました。
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