1年中出回っていて、安くて使い勝手のいいキャベツ。トンカツなどにつきもの、ロールキャベツや炒めものなどにも広く使われている野菜。 キャベツは、ヨーロッパの地中海沿岸が原産地といわれ、ブロッコリーなどと同じくアブラナ科の野菜です。日本には江戸時代末期ごろに入り、以前はカンラン(甘藍)とかタマナ(玉菜)ともいわれていました。 生産量は野菜の中でも多く、年間約150万トンにのぼり愛知、群馬、千葉県などで生産が多く、春キャベツ、冬キャベツなどの種類があり、一年中コンスタントに食べられる貴重な野菜でもあります。
キャベツの栄養素には、ビタミンC、ビタミンU(キャベジン)とビタミンK、食物繊維、ミネラルなどが含まれています。その他にも、イソチオシアネートやフラボノイドといった有用成分が含まれています。