ウコン(ターメリック)の働き

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ウコン(ターメリック)はショウガ科の多年草で、日本では沖縄、鹿児島、奄美大島などに自生しています。

 2000/12/10 up 
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ウコン (ターメリック)とは?

  • ウコン(ターメリック)の働き

ウコン(ターメリック)というのは、約500年前に、インドや中国南部から沖縄に渡って来た薬草です。ウコンは、ショウガ科に属する多年草で美しい花を咲かせ、国内では主に沖縄、種子島、石垣島、屋久島、奄美大島、鹿児島などで栽培されていますが、沖縄はその中でも日本最大のウコン栽培地です。
沖縄がまだ琉球王国として栄えていた時代から今日まで、秘薬<うっちん>として用いられたウコンの、薬用として使われる部分は、根茎と呼ばれる根っ子の部分です。

ウコンは現在数十種類が見つかっていますが、日常生活の健康に役立つとされ、注目されているのは「春ウコン」と「秋ウコン」の2種類で、中でも秋ウコンが特筆です。

食用として身近なところでお世話になっているウコンには、なんと1,000種類以上の成分があることがわかっており、国立衛星研究所での分析結果によると、ウコンにはクルクミンをはじめアズレン、カンファーなど多くの有効成分が含まれています。

ウコンの主成分であるクルクミンには、目を見張るような作用がいくつもあります。
ウコンの栽培が盛んな沖縄では、「二日酔いにはウコン」というのが常識です。

アメリカオハイオ州の大学教授が、「ウコンに含まれるクルクミンと精油成分は、活性酸素を除去する上でビタミンCやEよりも即効性があり、ガンを抑制する効果もある」と発表し、大きな反響を呼びました。


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