トウゲシバ(ヒューペルジンA)とは? トウゲシバ(ヒューペルジンA)の働き

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古来よりトウゲシバは物忘れを治す民間薬として愛用されてきました。

トウゲシバ(ヒューペルジンA)とは?


トウゲシバ(ヒカゲノカズラ科)は脳のハーブとも言われ、北東アジア、マレーシア地域、ヒマラヤ、太平洋諸島の一部などに分布する常緑シダ植物で山地によく生えています。

古来よりトウゲシバは物忘れを治す民間薬として愛用されてきました。近年んこのトウゲシバから脳の働きを活性化させる成分が発見され、研究が進められています。

死亡原因の第4位になったアルツハイマーの脅威!!
記憶力の低下の原因は加齢による自然なものと、そうでないものがあります。中でも脳細胞が破壊され、萎縮して、記憶力の低下や運動障害を起こし、最終的に死に至る病気がアルツハイマー性痴呆です。

世界に800万人の患者がいると言われるアルツハイマー性痴呆は、米国では心臓病、ガン、脳梗塞に継ぐ4番目の死亡原因となっています。

脳を活性化させるトウゲシバの魅力!!
アルツハイマー性痴呆の起きる原因は遺伝子障害、脳内の異常タンパク蓄積、環境毒素があると考えられていますが、はっきりわかっていません。しかしアルツハイマー患者の脳の中では、学習と記憶に欠かせないアセチルコリンと言う神経伝達物質が不足していることから、アセチルコリンの分解を抑えれば症状が改善できるのではないかと、世界中で研究が続けられています。

その中で注目されているのがトウゲシバから抽出したヒューペルジンAです。従来、トウゲシバは発熱や炎症の伝統的な民間薬でしたが、現在、その成分ヒューペルジンAが、加齢による記憶の低下からアルツハイマー性痴呆まで幅広く使用されています。


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