安保徹教授のプロフィール

トランスファーファクターの自然治癒力【4Life健美人】
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ベストセラー「免疫革命」の著者、安保 徹教授のプロフィール

安保 徹(あぼ・とおる)

安保徹教授
・新潟大学院歯学部総合研究所教授(国際感染医学・免疫学・医動物学分野)。研究の傍ら、「健康と免疫」、「病気と生き方の見直し」等のテーマで全国各地を講演中。

・著書には「免疫革命」「未来免疫学」「体温免疫学」「こうすれば病気は治るー心とからだの免疫学」「絵でわかる免疫」など多数。


1947年  青森県生まれ。
1972年  東北大学医学部卒業。
1980年  アメリカ・アラバマ大学留学中、
     「ヒトNK細胞抗原CD57に関するモノクローナル抗体」を作成。
1989年  胸腺外分化T細胞を発見。
1996年  白血球の自律神経支配のメカニズムを解明。
2000年  胃潰瘍の原因が胃酸であるとの定説を覆して注目される。


下記の一門一答をご参照下さい。

安保徹教授との一問一答

   免疫の仕組み(4Life社発行・2006年春季号「Genki」からの転載)

問1:まず、安保教授と免疫研究についての出会いを教えていただけますか?
安保:わたしは大学を卒業して研修医になった頃、たまたまガンとリウマチの患者さんを中心に診療する部門に入りました。この医療現場に約2年いましたが、次第にわたしは臨床と言うものに限界を感じ「何か新しいものが見えてくるかもしれない」と思って免疫学の研究に入ることにしました。
そこで、環境の変化が交感神経の働きに影響を与え、それに伴って白血球の中の顆粒球とリンパ球のバランスが変動することを発見し「多くの病は顆粒球とリンパ球のバランスが崩れる自律神経系の破綻が原因」と結論づけました。疲れやストレスを抱えると、顆粒球を支配する交感神経が活発になり、増えすぎた顆粒球が粘膜を破壊して胃潰瘍やガンの発症原因になります。
しかし休養などで免疫力を高めるとリンパ球が再び増え、バランスが回復し、病気を治癒できるわけです。

問2:素朴な疑問なのですが、免疫はどうやってできるのですか?
安保:まず突然体に何かの異物が侵入すると、その異物に対して免疫が出来、免疫が一度出来てしまえば、その異物が原因となる病気にはずっとかからなくなる、という現象はご存知だと思います。
私たちの身体はいろいろな細胞から出来ていますが、ほとんどの細胞は本来持っている多様な能力の一部しか使っていません。
例えば、腸の細胞は吸収する能力、神経細胞はネットワークを作って知覚を伝達する能力、また生殖細胞だったら卵子や精子を作る能力、というようにそれぞれの細胞が使っている能力は非常に偏っています。ところが、私たちの身体の中には単細胞生物時代だった頃の細胞と同じように多面的な仕事をこなす細胞が残っています。それが免疫に関わる細胞です。
単細胞と言えば、いちばんにアメーバがイメージされると思います。アメーバは生態が行うありとあらゆる活動をたった一つの細胞ですべて行っています。そういう細胞は私たちの身体の中に今も残っています。それが白血球です。

安保:白血球は普段は身体の血液の中をくまなく循環しています。その白血球は異物が入った時にその場にちゃんとたどりつけるように、いつも体中を巡回しながら監視体制をしている細胞です。
わたしたちの身体をウィルスや細菌の侵入から守る免疫システムの要になっているのは白血球です。白血球にはいろいろな仲間がおり、それぞれが得意分野を持って免疫システムのために働いています。その仲間はリンパ球や顆粒球、マクロファージに大きく分けられます。さらにリンパ球はT細胞やB細胞、NK細胞など個性的な働きをするメンバーに分類されます。

問3:ではわたしたちが免疫力のアップを目指すために、普段からどんなことを心がければよいでしょう?
安保:わたしたちの心と身体は非常に密接につながっています。例えば、ひどく心配なことがあれば、食欲は落ちるし元気もなくなり、朝起きるのもいやになります。悪い精神状態では身体の動きを止めてしまうことになるでしょう。
心と身体の二つをつなげているのは自律神経です。自律神経はありとあらゆる細胞を支配し、白血球も支配しています。免疫アップを目指すなら、「ムリ」をせず「ラク」をしないことです。強いストレスを出来るだけなくし、メリハリのある心のあり方や生き方がバランスの良い状況を生みます。また食などの生活改善と呼吸も大切です。

安保:また健康を維持するためには、自分の性格や傾向を見極めて、極端な状態になってしまわないように心がけることです。もちろん人生には時折不可避的な苦しい状態も訪れます。確かにそれがストレスになることがあり、強い感情の働きは、身体に必ず影響を与えます。ちょっとしたことでくよくよ悩んだり、ねたみやひがみの気持ちを持ち続けたりすると、限度を超えたときに破綻をきたすことでしょう。またよこしまな心を持ったり、他人の足を引っ張ろうとすると、心の持ち方がゆがんで、体調もゆがんできます。心の持ち方は病気を防ぐ上でとても大切なことだと思います。体調のよしあしは自分自身にある、わたしはそう考えたいます。

問4:安保教授は普段の生活で、健康にどんなことを心がけていますか?
安保:わたしは以前ささいなことでしょっちゅう怒っていました。しかしある時期から怒ると言うことは身体によくないと悟り、マイペース型になりました。今はバランスよい食事をし、適度な刺激の中で楽しく生活することに徹しています。また早寝早起きを心がけています。これが今のわたしの健康法です。
4Lifeトランスファーファクターリオヴィーダも毎日飲んでいますよ。飽きの来ない味で毎日続けられるのがいいですね。皆さんも自分のペースを見つけたらよいのではないでしょうか

安保 徹教授の著書


安保徹著書・免疫革命 安保徹著書・こうすれば病気は治る 安保徹著書・免疫体温 安保徹著書・未来免疫学 安保徹著書・病は気からの免疫学

安保徹著書・免疫学の威力 安保徹著書・最強の免疫学 安保徹著書・薬をやめると病気は治る 安保徹著書・絵でわかる免疫 安保徹著書・病気は自分で治す

安保徹著書・安保徹の免疫学入門 安保徹著書・医療が病をつくる 安保徹との問答集・免疫学問答


安保 徹教授の講演会のご報告

「4Life沖縄コンベンション2005」
安保 徹博士の特別講演会が、成功裡に開催されました。
開催日:2005年5月20日、21日
場所:沖縄県 かりゆしビーチリゾート恩納オーシャンタワー

※安保 徹教授は、健康食品関連の講演は固辞されていましたが、この度、はじめて「トランスファーファクター」を取り扱う4Life社の講演依頼を快諾、特別講演の運びとなりました。

2泊3日のコンベンション期間中、安保先生は、リラックスした面持ちでコンベンションにも同席され、私たち会員の個別の写真撮影にも快く応じてくださり、食事中や立ち話などでの質問にも丁寧で親身に応じてくださり、とても感謝感激しております。
安保先生、本当にありがとうございました。

コンベンションでの沖縄舞踊
コンベンションでの沖縄舞踊の観覧
安保徹先生と記念写真
安保徹先生と記念撮影
戦後60年にあたる今年5月の沖縄で、安保徹先生の講演を拝聴した。
講演会場で、大阪から持参していた先生の著書『免疫革命』に、サインをして頂いた。「私のバイブルです。」と言って差し出すと、講演の始まる前にも関わらず、快くお名前を書いて下さった。
その本を膝に置いて、講演を聴いた。

「戦後、日本は平和で豊かになりましたが、病気、特に慢性疾患が多いです。・・・癌、リューマチ、アトピー等、原因を追求せずに、対症療法をする流れができて、なかなか病気が治らない。
・・・人間は35億年の歴史を生きてきました。その、35億年の能力を超えて、生きるためにムリをしている。能力の限界を超えて生きることで、病気になってる・・・」静かに穏やかな声で話し始められた。それから本題の、安保先生の理論『白血球の自律神経支配の法則』を、具体的な病気や症状を例にとりながら、分かり易い表現で、時としてユーモアを交え、約1時間に亘って、話をされた。
安保先生は、癌になった人たちの患者の会(数千人)での、その方たちが癌になったことを、「生き方の間違いを直すきっかけになって感謝をしている。」という話を紹介された。そして、安保先生が提唱される「癌を治す4ヵ条」(※)を守った方は、必ず治っていますと、講演をしめくくられた。(※「癌を治す4ヵ条」1.生活パターンを見直す。2.癌への恐怖から逃れる。3.免疫抑制の治療をやめる。4.副交感神経を刺激する。)

沖縄2日目、講演会の翌日。昼食のためにレストランへ行った。室内はクーラーがきいていたので、外に置かれたテーブルに着いた。青空の下のプールサイドを、心地よい風が吹き抜けていく。そこへ、安保先生がお一人で来られて、私たちの横のテーブルに座られた。尊敬する安保徹教授である。そこで、夫に頼んでもらって、記念写真(上記右の写真:左 安保徹先生、右 私)をお願いすると、気さくに応じて下さった。・・・感激!
そればかりか、私の差し出す名刺に書かれた、「4Life健美人」の安保先生を紹介したページへの、写真掲載もその場で了承していただいた。

その日の午後、安保徹教授と米国・ハワイから来られたリチャード・ベネット博士、東京・黒川二郎氏との、≪ストレスをためないように≫というショートセッションが行われた。安保先生は、5年ほど前迄は遅くまで仕事をされていたのを、危険だと思われて、6時以降はやめるようにされたという。そして、ストレスをためないだけではだめで、リラックスしすぎると、副交感神経が優位になり、肥満や、アレルギーなどの病気になる。「ムリ」をせず「ラク」をしない生き方が大切だと、強調された。

沖縄最後の、3日目の朝。プールサイドのレストランへ食事に行くと、又また偶然にも、安保先生とお会いして、同席させて頂くことになった。幸運にもそこで、【トランスファーファクター】製品を飲まれて、難病から見事に回復された青年の、現在の活躍ぶりをお話したところ、「頑張りすぎたから病気になったので、折角治ったのに、ムリをし続けると、又なるよ。」「身体を冷やさないことと、睡眠が大切で、よく眠ることです。」と、アドバイスしていただいた。(帰阪してすぐに、その青年のご両親に電話でお伝えしたところ、一部上場企業の勤務は、朝6時出勤だと聞いて、驚いた。)

安保先生のお話は、病気を通して、人としての生き方や、自然や社会のあり方を、問われているように思えた。「癌治療を含めて今の日本の医療が変わるには、長い年月がかかるでしょう、焦らないことです。」と、話されたのが印象に残った。

安保先生のお話を聞きながら、自分自身の在り方を素直に振り返っていることに気が付いた。素直になると心は穏やかになり、おのずと自律神経もバランスがとれるという効果に、はたと思い至った。日本の医療の現状を、100年先まで憂えている安保先生を評して「安保先生は、革命家だな。」といった夫の言葉が、沖縄の碧く澄んだ珊瑚礁の記憶と共に蘇る。
安保徹先生、本当に有難うございました。そして、幸運な出会いをもたらしてくれた4Lifeリゾンビー会長をはじめとするスタッフ、新城さんをはじめとする多くの仲間、沖縄の海と空に、感謝します。

                 岡田 2005年8月15日




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